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おれキャプ完結

2014年07月07日 12:47

コージィ城倉先生の「おれはキャプテン」が完結した。
といってもいったん完結、という体裁だそうな。そもそも話が終わっていない。
10年かけて35巻だから結構長い。
城倉先生が「疲れたので」的な事を書いていたのを見てサイボーグ009を思い出す。天使編の途中で石の森先生は「疲れてしまって」と一度009を中断。その後はご存じの通り。残念ながら天使編は石の森先生の手によっては完成しなかった。(この中断には大人の事情もあるらしいのだがそれは置いとく)

シリーズが長く続くというのは喜ばしいことだが実はそうも言っていられない面もある。
あまりに長いと書店の棚を占拠してしまい、種類を揃えられなくなるため店側がいやがるのだ。
バキが何度もタイトルを変えているのはそのせいだ。(って聞いたよ)

城倉先生にはお世話になったしグラゼニとか忙しそうだけど、お願いッスからおれキャプの続き書いてください。
俺この作品好きなんです。

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ビーチサンダルジョガー

2013年09月17日 11:44

やっと涼しくなってきましたね。
つーか昨日はタンクトップで寝られぬほどだった。

今少し悩んでいる。イヤ、くだらないこと。

外出にサンダルを使おうか、今まで通りスニーカーか。
自分は一時スニーカーを集めるのが好きで(何たる俗物!)、その名残で今も靴には気を遣う。

が、この夏読んだ本に衝撃を受けた。
作業用メガネのおかげで読書が楽しい(老眼鏡言うな~~)。

「BORN TO RUN」と言う本だ。
出版自体は2010年だが知ったのは二ヶ月前。
例の富士登山のためジョギングをしてる時だったので興味が湧いた。

2000円(税抜き)もする本なので買うのに二の足を踏んだが(走る本だけに)、思い切って購入。
その甲斐はあった。

我々の思っているランニングの知識はほぼ全て間違っている。
この本の主題は三つに要約される。
1 何故ランニングで怪我をするのか
2 人間にとってランニングとは
3 著者の表沙汰にならなかった地球最高のレースへの参加まで

主に「3」がメインストリームとなって描かれるのだが衝撃的だったのは「2」である。
俺たち人間は走らなければ猿と同じだ。
うっそ、マジでか!?
地球上の哺乳類でたった一種類、走ることに特化した肉体を持つ種がいたのだ。俺たちは走る機械だったのだ。
そんなデータを突きつけられて富士登山を終え「もうあんなしんどいことやんね~」っつってた俺様。
また走り始めてしまいました。

それは本当なのか?

鍛錬すればどこかで走ることを「種」として覚醒する時が来るのだろうか?

「1」も十分衝撃だったがそれは読んでね。
俺はもうスニーカーを好きだと言える自信がない。
そんなわけで外出にスポーツサンダルを使おうかどうかなんて悩むのよ。

昨日すれ違ったジョガーで鼻緒付きビーサンの方がいました。
君も読んだんだね。

2.5次元の誘惑

2013年07月28日 20:10

久しぶりにワンフェスに行ってきました。

幕張に会場が移ってから行くのが大変。
今回はたまたまスケジュール的に行けたのでGO!


まあ、僕が説明することもないんですが、ガルパンのおかげでミリオタの皆様がとても元気であったのはよいことだと思う。
美少女フィギュアは嫌いじゃあないのだが最近のアニメをほとんど見てないし、大量生産されるキャラクターたちはインフレを起こした消耗品に過ぎず、畢竟、愛せないんですな。
人形は顔が命とどこぞのCMで歌っておりましたが僕にさえ区別が付きませぬ。
むしろ原型師がその個性を発揮してくれた方が一つの「作品」として愛せるというもの。
にもかかわらずおそらく一番客から金を吸い上げていたのは企業ブースじゃなかったかと。

会場はビッグサイトより広くなってましたね。歩きやすかったです。
そのせいもあるのかもしれませんが「熱気」は以前より低いかもしれません。

版権ものは流し見る程度にしてどっちかつーと全くのオリジナル商品を売っている方たちに惹かれます。
特に動物のフィギュア、置物、ストラップなんかを作ってる所を見てしまう。

でもま、ネコ、カエル、ウサギがメイン、つうかほとんどですな。

フェレットがあれば即買いだったのですが。
ええ、ネットで探しても滅多に見つからないフェレットグッズ。
僕に三次元クリエイトのオーバースキルがあれば自ら作りたいくらいダス。
昔飼ってたので。

そんなオイラのハートをピンポイントで射止めたのがこれ。
tin.jpg

チンアナゴマグネット。
衝動的に一昨日サンシャイン水族館へ一人で旅立ち二時間水槽をガン見してました。
入って最初の水槽の底でゆらゆらしていたチンアナゴたんたちのラブリーさに腰が抜けそうだったわけで。

しかし全部見るのに4時間じゃ足りないとは規模はでかくなったんだなあ。規模は。

電人な

2011年10月04日 17:32

寒かったよ~。
仕事前の休みで天気が良かったので、吉田うどん食べに富士吉田まで軽くツーリング。
愛機D-TRACKERはまだ大阪においてあるんで弟のKLX125借りて。
たかが125だがドリブンスプロケの歯数を増やし、モチュール、ゾイルでオイルをおごればびっくりするよな走りに変わる。
坂道は少々きついが中型以上のマシンに全然ついて行ける。

ラーメンでよく言う「全部入り」的なトッピング盛りだくさんのうどんを頼む。
非常に美味しかった。
しかしトッピングが一部入っていない事に気付く。



店員さんが非常に可愛かったので何も言わない。気も小さいし。

で、帰り道ね。

国道413は東京と富士を繋ぐ下道では最もメジャーなルートだ。
オイラのサイトでも紹介してるね。
そこでだ、ちょくちょく面白いバイクを見かけるんだ。
その道ではないけど昨日は近所でドカのディアベルなんか見たし。
ただ今日のはそう言うレベルじゃあなかったの。

ザボーガーとすれ違いました。


走ってたんで写真は撮れなかったんだけど、プロップかレプリカの類だったんでしょうか。
いい物見せてもらいました。日が暮れる前だったんですが、やはり目がライト代わりになるんでしょうか?

ヤマト観てきたぜ

2010年12月10日 20:01

スペースバトルシップとやらを観てきました。
そうです、オイラはヤマト世代。

さあ、しばらくはネタバレしまくりますので観ようと思っている方はお引き返しくださいませ。



出だし30分くらいはまあ良かった。
特に冒頭の火星での艦隊戦はとても良い。欲を言えば古代守が残った理由「ミサイル巡洋艦」に言及すれば説得力があったのに。
だけどそんな艦隊戦はほんの数分で終了。後はほぼ無し。
これにはがっくりだ。

ヤマト発進のシークエンスは結構良かった。
ただオリジナルにある島大介のミスみたいな軽いもどかしさのような「ため」が全くなくいきなり発進、いきなり波動砲、そしてすんなりワープ成功。

二度ほど小競り合いのようなのがあったらもうイスカンダルだ。
なんだよこの旅、リニアモーターカーみてえに速いじゃんかよ。
このスケール感のなさと言ったら!

スケール感は艦内描写でも全く感じられず各部屋ごとのセットを編集でつなげてあるだけ。
廊下とかエレベーターとかで移動する表現を全く見せない。
これは明らかに演出家の技量不足だ。
SFに必要なもの、それは何より増して「説得力」である。
特にその場の空間の説得力がなければ「存在」そのものに説得力が帯びない。
ガンダムが良かったのは宇宙である説得力を表現するのに無重力を表現した事だ(無論これはアニメ的な表現で現実の無重力とは違う)。
その場で人間が生活する、戦う、みたいな重要な空間に説得力がないのは致命的である。

にもかかわらずアメリカのTVシリーズ「バトルスターギャラクティカ」を手本にしている部分が手に取るように分かる。森雪をスターバックにしたり、いろんなデザインを参考にするのは良いよ。でももっと参考にすべき点は山ほどあるだろ?なぜそういうのをスルーするんだ?しかも「ギャラクティカ」の方が良くできてるし。
なあんにも分かってねえ!

この原因は多分今まで日本映画界がSFとかホラーのような娯楽性の強い映画に金をかけてこなかった、別の言い方をすれば軽視していたからだと思う。
とはいうものの他の映画に金をかけていたのかと言えばそうでもなく、バブルの時でさえ映画には金をかけなかったのでこれは仕方ないのか。
どっちにしろ「上手くいくはずのない映画」であったと言う事だ。
わずかだがその予想を覆す事を望んでいたけど。

日本人はこういうエンタテインメントに金をかける度胸がない。
これはばくちだ。
金を持っている奴らは小賢しいからばくちなど打たない。
だから映画に投資などしない。

だがハリウッドは違う。映画バカが投資バカをそそのかして資金を作り、演出バカと脚本バカと役者バカで凄いバカ映画を作る社会だ。
そんなバカ映画を撮り続けるウチにノウハウが貯まり信じられないブロックバスターが生まれたりする。
当然そんな域に到達するまでにたくさんの映画人や投資家が討ち死にしているだろう。
アメリカはそんな連中をも許容する懐を持っている。国が広いのかブッシュのようなバカでも大統領になれるからなのかそれは分からない。
ただ、日本人にはそれが出来ない。バカを許容出来る社会ではないのだ。
大金を手にした奴が下らない理由でそれをスッてしまったら、バカにするか哀れむかで、爆笑して酒をおごる社会ではないのだ。

どちらがいいか、とは言わない。だって生まれてくる国を人間は選べないもの。

小賢しい人間が社会の中枢をになう日本にはヤマトの実写化など端っから不可能であったのだ。

では何故最初のヤマトがこれほど愛されたか?

松本零士先生がバカだったから(土下座)に他ならない。
そこに偉大なる漫画バカ、メカバカ、戦争漫画バカがいたからに他ならない。

そう、今回の映画には松本先生の名がクレジットされていないのである。

このヤマトには「魂」が込められていないのである!

ヤマトは第二シリーズである「彗星帝国編」から松本先生はあまり関わっていない。
この映画はその彗星帝国編である「さらば宇宙戦艦ヤマト」と「イスカンダル編」を足して二で割っているのだ。
個人的に空間騎兵隊がヤマトに乗艦している事は悪くないと思う。
でもその意味が「さらば」も足しているからだったとは。

そして問題のラスト、「さらば」でヤマトは超巨大戦艦に特攻して終わる。
それと同じ事をして終わるのだ。

イスカンダルの旅でヤマトは地球に帰ってこれない。

そんなバカな!

松本先生が片道切符で出撃せざるを得なかった大和を帰ってこなくてはならない旅に出した意味をこの映画のスタッフは分かっているのか!?

ラストにスティーブン・タイラーの歌がかかる事も含め「アルマゲドン」みたいなラストにアホ観客には涙の一粒でも流してもらおうかという魂胆が見え見えでキモチワル~イ。

ちなみにアルマゲドンの俺の感想は「くだらね」である。「くだらねえ」の「え」の字を書くのも面倒だ。

結局はヤマトというものを「さらば」のラストに感動した人たちがブームの中心で、その人達にアピールできれば映画はペイできるのでは?という計算が透けて見えてくるようだ。

それを小賢しい、というのだ。

結局、こないだ公開されたアニメの復活編もコケたのは(今回のヤマトがコケるかどうかはまだ分かりません。動員の出だしはよいようです)どっちも松本先生不在だからじゃないのか?
と思う。

映画バカはどこかにおらんかね?



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