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愛、それは妄想

2010年03月29日 11:41

引き続きバイクネタです。
本当に下らないことを書くのでご了承を。


ホンダブース
一般入場後のホンダブース
ドカブース
同じくドゥカティブース


話によると昨年よりお客さんは増えているそうです。
こないだのモーターショー(四輪の方)は入場者が激減した事がニュースになったくらいであるにも関わらずです。
実は実感として毎年行っている僕としては「増えてんじゃね?」でした。アタリ。
motoGPの座席の埋まり具合や茂木でテントを張る家族の数もそんな感じでした。

これの意味する所は何か?

電車に乗っているヒト=鉄ちゃん、ではない。
車を運転するヒト=カーマニア、ではない。

ライダー=バイク好き、なのだ。
ここで言うバイクにスクーターは含まれません、念のため。あと珍走団も除外します。

天気のいい休日の昼間、見晴らしのいい山間部の駐車場に車とバイクが止まっていたとして、ドライバーが車好きである可能性とライダーがバイク好きである可能性は雲泥の差があるだろう。ほぼ0対100。何歩か譲って6対100。
一度その世界を知ったら抜け出すことの出来ない常用性の高いもの、クスリの名前にスピードとはよく言ったものだ、バイク乗りはライダーになったら最後、もう止められないのです!

車と人では機械の占有率の方が遙かに高く、自転車と人では人間の方、でもバイクと人ではほぼ一対一なのです。
それによるマシンに対する感情移入も他のものより大きいのです。
言ってみればバイクとヒトとの間には愛が生まれるのです。ああ、雪風!

だーかーらー

こういうナビを発売してもらいたい。

音声案内は可愛い声の声優さん釘宮嬢か田村嬢もしくは平野嬢あたりで。モザイクのみ~こでもオッケーッス。

一人称を使い、それはナビではなく自分の入力したバイクとして。
で、ツンデレ。

キーを入れイグニッション。
「ちょっと乱暴に入れないでよ、
痛いでしょ!
「またあんたと行くの?仕方ないわね」

アイドリングもそこそこに走り始めます。
「まだあたしの体が熱くなってないのにそんなにせかさないでったらぁ!」
「ほら、信号ちゃんと見なさいよ、歩行者がいるでしょ!」


山道では各コーナーのR情報や車体の速度が測られていること、出来れば加速度センサーや斜度を認知できるようになっていてクリッピングの適度な位置も感知
「なによその進入、もっと奥の方に入れてよ!」
コーナー脱出直後「変な所に出さないでって言ってるのにぃ」
水たまりとかも感知してくれたら「汚れちゃう~!」
「男のくせにその程度のバンク角なわけ!?膝くらい擦りなさいよ」
「もっとアクセル開けなさいよ!
その程度じゃあたしイカないから」

でもまれに上手く乗れたりするのを感知して
あ…あん、凄くいい…、ち、違うわよ、勘違いしないでよ、景色なんだからね!と言う。

そんなこんなで帰宅、いつもの駐車スペースに近づくとちょっと残念そうに

「もう終わり?全然足りないじゃない…」バイクを止めてスタンドをおろすと
「それでも…、あんたしかあたしを走らせるライダーはいないんだからね」
と言ってからイグニッションオフ。

そして俺は涙。

そんなナビがあったら欲しいです。
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