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リビルド

2011年07月05日 21:55

前もここで書いた事があったと思うが昨年末からどういうわけかLED工作が楽しい。
マンガ描くよりも楽しい。
少し色々忘れて没頭してました。

二十年以上も前に買って作りかけで放り出していた模型、米mpc社製「ミレニアムファルコン号」。
俺らの年代にとってスターウォーズはやはり特別なのである。捨てられずにとっておいたのだよ。
ちなみにこの模型、でかい。全長46センチもありやがる。
だが中身は空っぽだ。
LEDのギミックを組み込むスペースはたっぷりって事さ。

しかしスターウォーズが好きなくせにいい加減な作りで放置していたのは何故か。
この模型とにかく出来が悪い。
パーツ同士が組み合わない、ディティールがスカスカ、左右のバランスが崩れている、そもそも実物(?)と違う点が多い、など色プラのガンプラしか知らない世代には信じられないくらいヒドイのである。
ただ、雰囲気は出ているので細かい所は目をつぶる。つぶれなかったのがエンジンのスラスター部である。
透明プラ版一枚ってなんじゃい?
これでやる気をなくしたわけですが、今回はそこから大光量のLEDを光らせれば!ってんでリビルドに着手したわけです。

スラスター部には1ワットを二個、3ワットを一つ。内部を光らせて外装の凹んだ所から光が漏れるようにしたいので内向きに1ワットを一つ。そこにいくつか砲弾型のLEDを組み合わせていきます。
電源は5ボルト。今回はコンセントから直で取っていますがこれはUSBの規格でもあるのでコネクタさえ変えればそこからも取れます。

falcon-mecha-.jpg

ワットクラスになるとLEDも耐熱処理が必要になってきます。
ヒートシンクを着けました。1ワットの物には少々オーバースペック気味なのですが模型の中で風通しが悪かろうと大型の物にしました。
それをプラ版で切り出したステー上に固定し基板に繋ぎます。基板には電源からのプラスとマイナス、そして抵抗が乗っています。
抵抗は価格が安く百個百円くらいなんでそれを使ってるんですが、3ワットを試しに点灯させてみたら一瞬で抵抗は焼けてしまいますた。ひええええ!
1/4ワットの抵抗じゃやっぱアカンか!ちゃんと3ワット抵抗を再びアキバへ行って購入。ワット数は12倍ながらお値段は42倍。けちって火事はシャレになりませぬ。
砲弾型の抵抗はLEDのアノードに直付けしました。

ミレニアムファルコン号のかっこよさというのは正味ウェザリングにあると言っても過言ではありません。
宇宙でウェザリングって言うのもなんなのだが汚し塗装があって初めてファルコン号として成立する。
でも前述の通りひでえ模型だし、電飾のためのリビルドだからインテリアに特化させよう。
面倒くさいしね。
本気でやるならファインモールド社の奴を買ってきてやります。
そこまでの予算もないし。
だから塗装はマットホワイトをスプレーでシュウウウウ。
手抜きって言うなああ。

my-falcon-.jpg

こんな感じになりました。
ちゃんとスイッチボックスも作ったんだよ。写真ないけど百均で売ってるタッパーに穴開けてスイッチを仕込んだんだ。
そいつをスイッチオン!

falcon-light.jpg

暗くします。

nightfalcon.jpg

写真だと分り難いですがその光量たるや、まじで飛びそうです。ハイパードライブしそうです。
自画自賛かよ!

LEDにはまったのは思いつきでクリア外装のおまけの入ったガンプラ「ボール」を提灯にしてやろうと言うところからです。
余ったLEDで机の前のフィギュアディスプレイゾーンを照らそうと思ったけど足りなくて更に秋葉原に行き、結果深みへ。

alcon dispray

そのディスプレイゾーンの上の方にスペースがあったのでそこに飾りました。左下にボールが見えるでしょ?
あれはUSBから電源取ってます。
ディスプレイのためのメッシュやらフックやらは全て百均で手に入りました。計四百二十円也~。
百均恐るべし。何でも手に入るね!

完成したばっかで熱がどういう風になるのかは観察しています。
今のところ一時間ばかり点けっぱなしにしてもヒートシンクはほんのり暖かくなるレベルで済んでいます。
とは言え火事は絶対避けなくてはならないので自分の在宅時以外には点灯させない事にするです。


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