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ビーチサンダルジョガー

2013年09月17日 11:44

やっと涼しくなってきましたね。
つーか昨日はタンクトップで寝られぬほどだった。

今少し悩んでいる。イヤ、くだらないこと。

外出にサンダルを使おうか、今まで通りスニーカーか。
自分は一時スニーカーを集めるのが好きで(何たる俗物!)、その名残で今も靴には気を遣う。

が、この夏読んだ本に衝撃を受けた。
作業用メガネのおかげで読書が楽しい(老眼鏡言うな~~)。

「BORN TO RUN」と言う本だ。
出版自体は2010年だが知ったのは二ヶ月前。
例の富士登山のためジョギングをしてる時だったので興味が湧いた。

2000円(税抜き)もする本なので買うのに二の足を踏んだが(走る本だけに)、思い切って購入。
その甲斐はあった。

我々の思っているランニングの知識はほぼ全て間違っている。
この本の主題は三つに要約される。
1 何故ランニングで怪我をするのか
2 人間にとってランニングとは
3 著者の表沙汰にならなかった地球最高のレースへの参加まで

主に「3」がメインストリームとなって描かれるのだが衝撃的だったのは「2」である。
俺たち人間は走らなければ猿と同じだ。
うっそ、マジでか!?
地球上の哺乳類でたった一種類、走ることに特化した肉体を持つ種がいたのだ。俺たちは走る機械だったのだ。
そんなデータを突きつけられて富士登山を終え「もうあんなしんどいことやんね~」っつってた俺様。
また走り始めてしまいました。

それは本当なのか?

鍛錬すればどこかで走ることを「種」として覚醒する時が来るのだろうか?

「1」も十分衝撃だったがそれは読んでね。
俺はもうスニーカーを好きだと言える自信がない。
そんなわけで外出にスポーツサンダルを使おうかどうかなんて悩むのよ。

昨日すれ違ったジョガーで鼻緒付きビーサンの方がいました。
君も読んだんだね。
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