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DVD三昧

2011年01月07日 20:09

正月実家に帰って車に積んだ自転車で大阪を走り回ってやろうと思っていたけれど、
寒い 寒い、寒すぎる。息するのも辛い。
死ぬかと思った。

んで、DVD借りてきて観てたわけです。
その感想とオススメ具合を書きましょう。

・スカイキャプテン ザ・ワールド・オブ・トゥモロー
ジュード・ロウ主演の漫画チックなSF冒険活劇。
これは映画館に観に行ったんだけど弟が観たいというので久方ぶりに再鑑賞。
そこそこ楽しい作品です。
その頃ドハマリしてた漫画「ゲノム」という作品中ビームが輪っかになって飛ぶ銃のことを「ポワワ銃」と言っていた。その言葉センスが大受けしていた時期にこれを見たから印象に残ったわけだ。
あとスピンオフ作品を作ってもいいんじゃね?ってくらいアンジェリーナ・ジョリーがいい役で出てました。
★★★

・Gフォース
モルモットがスパイ活動をするファミリー向け映画。
まったく期待しないで観たのだがこれが意外な拾い物であった。
とは言え過大な期待は禁物。映画は常にそう言うスタンスで観ようね。
★★★

・シャーロックホームズ
マドンナの旦那が取った新解釈ホームズ。(あれ?もう離婚したっけ?)
ホームズをアイアンマンのロバート・ダウニー・Jr、ワトソン医師をジュード・ロウがやっていてとてもキャラが立っている。
映像の切れもいいのだがどうにもいまいち印象に残ってこない。
多分物語の中心のネタそのものが結局「テロ」という所に新鮮味がなかったんだと思う。
モリアーティ教授の存在を仄めかせているので次回作は作る気満々なのだろう。
作られたらきっと観るよ。
★★★

・Shoot 'em up
クレイグ・オーウェン主演のウルトラバカアクションムービー。
初っ端から息つく暇もなくガンアクションに次ぐガンアクション。
あまりにも無茶苦茶なので大爆笑。
出産シーンなんかもうね。大変。
クレイグ・オーウェン演じるミスタースミスはホント、人さえ殺さなければいい人なんだけどなあ。
冗談の分かる人には絶対ウケルぜ。これぞ完全無欠最高のB級アクションムービー!
日本にはこういう映画がないのが大問題なのである(昔はあった。直撃地獄拳とかね)。
★★★★


最近のハリウッドはつまらなくなったなあ、と思っている人は以下の三本を観て目を覚ますように。

・スタートレック
JJ版の奴。
去年八神健氏に試写会に誘われ既に観ている。が、再び見たくなったのでDVDを借りたのだ。
やはり面白い。本当に面白い。
スタトレをあまり知らない弟やオカンも絶賛していた。
この映画を観て思うことが別にあるのだがそれはまた書こうか。涼宮ハルヒとの共通点である。
それにしてもUSSケルヴィンの女医さんの顔だけは何度見てもコワイ。
★★★★★

・インビクタス
最近イーストウッドは見終わった後やるせない気分にさせる作品ばかり撮るよなあ、と思ってた。
グラントリノもそうだった。
が、これは痛快、ユーモアもあって勉強にもなる最高の逸品であった。
マンデラ大統領が就任直後人種間対立を融和させるためにラグビーワールドカップで自国チームを勝たせようとする話だ。
この映画で語られるマンデラ大統領の言葉の数々は日本の政治家に教えてやりたいよ。至言、名言ばかりだよ。
スタートレックもそうだったけどリーダーとは何か見せつけられるね。
★★★★★

・ヒックとドラゴン
まあ、これについて書きたかったんだよ。今回のブログは。
シャーロックホームズの印象が薄いのは直後に観たのがこれだったからなんだよ。
なんか、久しぶりにね、傑作ちゅうもんを観た、観てしまった、って気になったね。
ガオガイガーを観た後自分のアニメの歴史はガオガイガー以前とガオガイガー以後に分けられてしまったがきっとこれもそうなる。
凄まじい衝撃。それくらいの面白さ。
昨年いつも聞いているTBSラジオのパーソナリティが気持ち悪いほど絶賛してたから覚えていて、DVDを借りたんだけど。俺も気持ち悪いほど激賞するよ。
観ないだけで損をする作品て、現実にあるんだね。知らなかったよ。
ドラゴンに襲われるバイキングの島。そこに暮らすひ弱な少年が偶然最強のドラゴンと出会ってしまったことから起こる超絶エンタテインメント。
ストーリーの展開も速く、演出に隙がない。どこを切り取っても面白いのだから再見する際はまた始めから最後まで観倒す羽目になる。
ジブリ好きというスタッフが撮った飛行シーンなどは観るだけで泣けてくらあ。昨今のジブリの失った物がここにあるぜ。
クライマックスのラスボス戦直前、エースが復活する所は鳥肌が立つよ。
ヒロイン越しに雲の中を猛スピードで駆け上がって行くシルエットの、その一瞬のかっこよさと言ったら!
ああもうこれで後に戻れない。
これを見てしまうと面白さの基準が新たに高く設定されてしまうから何を観ても「トゥースのかわいさにも及ばない」という結論になりかねない危険な作品でもある。
DVDを返却した後ブルーレイを購入。もうなんだかんだで三度観てしまった。
「魔法使いTai!」(俺の最も好きなアニメ作品)を初めて見た時、13日間毎日見続けて「面白い作品は毎日一度ずつ観ても13回は楽しめる」という結論に達した。これはどうだろう?
暇を見つけたか気分の落ち込んだ時に観て全てを忘れるのに使いまくろうと思う。
点数を付けるなら100点満点ね!
★★★★★

今回は借りてきた作品にハズレらしいハズレがなかった。新年早々幸先が良いぞ。
で、おまけ。

年末、「TRON レガシー」を観た。
80年代に制作された「TORN」の正式な続編だ。今頃。
ストーリーはまあ普通で面白さも普通だったけどヒロインが可愛かったり懐かしかったり満足度の高い作品でもある。
この作品「ヒックとドラゴン」と同じくある特定の人種には心の琴線に触れる要素がある。

バイク乗りだ。

「TRON」ではドゥカティに乗った主人公が出て来てバーチャルワールドでもライトサイクルというバイクで勝負をさせられる。
それが素晴らしい映像でここだけでバイク乗りは満足してしまいかねないくらいだ。
「ヒックとドラゴン」でも主人公がドラゴンを乗りこなすために作ったギミックがまさにバイクのシフトペダルとそっくりになる。
この糞寒い中愛車のエンジンをかけて思わず「相棒」と言ってしまう俺がいたのだった。


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