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チリンの鈴の話をしたばかりだったんだ

2013年10月15日 19:15

やなせたかし先生が亡くなられた。
年齢から察するに大往生だと願いたい。

一昨日知り合いの作家とに久しぶりにチリンの鈴の話をしたところだったのだ。
虫の知らせでもあったのか偶然だがこんな事もあるんだなあ。

チリンの鈴というアニメは俺が子供の頃の作品だ。制作はサンリオ。
タイトルとその絵面からは想像を遙かに上回るハードな内容である。

母親を殺された羊が殺した相手の狼に弟子入りし、やがてその師匠をも殺す。師を殺して自分を取り戻した彼はすでに戻る場所などなくなっていることに気付くのでした。

っていう話。

一体何やねんこれは。子供に見せるには明らかにダークでハードだろう。
やなせ先生の作品だと思えば負けた日本の対米追従を批判しているようにも取れるし、当時の風潮としてあった校内暴力からドロップアウトする学生のようにならないで欲しいという意味もある。
だから込められたメッセージに関して小学生辺りが是非討論して欲しい感じの内容だったりする。

わかりやすさだけが正義じゃない。
こういう作品が昨今作られなくなったのは残念である。やはりクールジャパンは幻想だ。
しかしサンリオは「お願いマイメロディ」を世に送り出した会社だけあって栴檀は双葉の頃から何とやらである。

やなせたかし先生は亡くなられたが作品は残り続ける。
僕もそう言う作家になりたいものです。




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